日本海と新潟港

新潟港と輸出入

2018.07.18

新潟港は、人が乗る旅客船や貨物、漁船などさまざまな船が出入りする新潟西港と、国際貨物航路を持つ新潟東港の2つがあり、日本海側では唯一「中核国際港湾」に指定されています。

新潟港の海外定期航路

新潟港と外国を結ぶ定期航路は、日本海の対岸である韓国や中国が中心です。2018年現在、新潟港に入る定期航路は

 

  1. 釜山(韓国)航路ー週3便。富山や酒田など日本海側の港を巡り韓国釜山へ。
  2. 釜山(韓国)中国航路ー週4便。日本海側や太平洋側の仙台を始め、釧路や苫小牧など北海道の港を回って韓国釜山と中国の大連、青島などへ。
  3. 中国航路ー週1便。富山、小樽、舞鶴など日本海側の港を通って上海(中国)へ。

 

合わせて1週間で8便あります。韓国の釜山はとても大きな港で、新潟港やそのほかの港から運び出された荷物は釜山で別の船に積み替えられ、さらに遠くの国へ運ばれます。

新潟港の輸出入

輸出に対して4倍近い輸入があります。新潟東港近くに日本有数の規模のLNG基地があり、新潟港が都市ガス原料を供給しているためです。このLNG基地は海外定期航路ではなく独自でタンカーを運航しており、1回の積載量は10万世帯の1年分。会津若松市全世帯で2年間使う量を運んでいます。

2017年新潟港から輸出されたものの内訳2017年新潟港から輸入したものの内訳

参考

一般社団法人新潟港振興協会

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